こんにちは、ゆうです。
気づけば5月も終わり、2026年もまもなく折り返し地点ですね。
最近の相場は、日経平均が最高値を更新するような爆発的な強さを見せる一方で、急な乱高下(トランプ発言や金利動向によるTACOトレード的な動き)もあり、相場に張り付いていると精神的に消耗しやすい時期が続いています。
先日の記事でもお話しした通り、周囲の「成長株で大儲けした」という声に焦る必要はまったくありません。私たち地方サラリーマンが目指すべきは、自分のペースを崩さず、現実的なセミリタイアに向けて淡々と資産の土台を固めることです。
今回は、そんな激動の相場環境の中で、私の投資資産がどのように推移したのか、リアルな数字を公開します。
結論から言うと、今月は「資産額・配当金ともに大満足」の結果となりました。さっそく詳細を見ていきましょう。

1. 2026年5月の資産運用結果
今月の投資資産の全体像と、前月比の推移は以下の通りです。
- 投資資産の前月比:+479,466円
5月は相場の力強い追い風もあり、資産額は前月比で約48万円のプラスとなりました。
今年の3月には評価額が一時的に大きく演じる局面があり、「メンタルを試される1ヶ月」を過ごしたのも記憶に新しいところです。あの時に焦って売却せず、4月、5月とマイルールに従って淡々と買い増しを継続したことが、今回の大きなリバウンド(資産拡大)に繋がりました。
含み益はあくまで「幻」であり、明日にはまた下がっているかもしれません。しかし、地方サラリーマンの月給を遥かに超える金額が、たった1ヶ月でプラスに動くというインパクトは、やはり投資をしていなければ絶対に味わえない経験です。
相場の上下に一喜一憂しすぎるのは禁物ですが、こうして目に見える形で努力の成果が数字に現れるのは、モチベーション維持のために素直に喜びたいと思います。
2. 配当金実績|4万円の壁を突破し、5.5万円の大台へ!
続いて、私が資産形成の主軸として置いている「配当金」の実績です。今月は個人的に非常に大きなマイルストーンを達成することができました。
- 今月の配当金入金額:55,570円
前年の配当金実績(40,865円)と比較すると、14,705円の大幅アップとなります。ついに「4万円の壁」を突破し、一気に5万5,000円台までステップアップすることができました。
なぜここまで配当金が増えたのか?
この大幅な増加には、明確な理由が2つあります。
- 「春の決算シーズン」における保有銘柄の増配ラッシュ 先日も記事にした通り、2026年春の決算では日本企業を中心に「株主還元(増配や自社株買い)」を強化する企業が目立ちました。私がコツコツ仕込んできた「本当に強い企業」たちが、期待通り(あるいは期待以上)の増配を発表してくれたことが、この数字にダイレクトに反映されています。
- 下落局面での愚直な買い増し 3月〜4月の相場調整局面で、SBI高配当ファンドや割安な高配当個別株の種まきを止めなかった成果です。株価が下がっている時に仕込んだ種が、早くも実を結び始めています。
3. 配当金「5.5万円」が持つ、地方サラリーマンへのリアルなインパクト
ネット上のSNSやブログを見ていると、「月間配当10万円」「20万円」といった猛者たちがゴロゴロいるため、5.5万円という数字は一見地味に見えるかもしれません。
しかし、地方で暮らす普通のサラリーマンの家計において、「何もしなくても毎月5.5万円が入ってくる状態」というのは、想像以上に凄まじい破壊力を持っています。
具体的に、この55,570円というお金が家計の中でどれほどの役割を果たしてくれるか、現実的なシミュレーションに当てはめてみましょう。
暮らしの固定費が「全額不労所得」で賄える
- 通信費(スマホ・光熱費・Wi-Fi): 約15,000円
- 電気・ガス・水道代(光熱費): 約20,000円
- サブスク・娯楽費(Prime Video、ジムなど): 約5,000円
これらをすべて足しても約40,000円です。つまり、今月の配当金だけで「生きていくために最低限必要なインフラコスト」をすべて支払った上で、まだ1万5,000円もお釣りがくる計算になります。
これは「自分の労働収入(給料)から1円も出さずに生活の基盤が維持できている」状態であり、精神的なゆとりはこれまでの比ではありません。
さらに加速する「複利の雪だるま」
そして、この5.5万円の使い道として最も強力なのが「そのまま再投資に回す」ことです。
手元に入ってきた55,570円を使って、さらに別の高配当株やインデックスを追加購入します。すると、新しく買った株がまた次の配当金を生み出し、その配当金がさらに多くの株を買う……という「複利の雪だるま」が、私の労働とは完全に切り離されたところで、勝手に回り始めます。
最初は小さな雪玉(数千円の配当)でしたが、4万円を超え、5.5万円を超えたことで、雪だるまが大きくなるスピードは確実に加速していると実感しています。
4. 今月の振り返りと今後の「静かなる」投資戦略
資産が約47万円増え、配当も5.5万円を超えた大満足の5月でしたが、ここで浮かれて投資方針を大きく変えるようなことは一切しません。
日経平均が強かろうが、逆に明日から急落しようが、やるべきことはただ一つ。「静かに、現実的なセミリタイアを達成すること」です。
今後の具体方針
- 株価急騰時は無理に追わない 相場全体が過熱している時は、個別株のイナゴ投資(飛び乗り)はせず、淡々とSBI高配当株やインデックス(楽天JEPQやNISAの定額積立)を自動でこなします。
- キャッシュポジションの意識 資産額が増えている時こそ、次の「買い場(暴落)」に備えて、余剰資金(キャッシュ)のバランスを一定に保つことがメンタルの安定に繋がります。
一気に億万長者を目指すような派手なトレードは不要です。重要なのは、10年後、20年後もこの市場に生き残り、配当の柱を太くし続けていること。
今回の資産増と増配ラッシュを大きな励みにしつつ、また来月からも周囲のノイズには耳を貸さず、マイペースに「淡々と」積み上げを継続していきます。
5. まとめ
- 投資資産前月比: +479,466円(調整局面を乗り越えたリバウンド)
- 今月の配当金実績: 55,570円(前年の 40,865円から大幅ステップアップ!)
高配当株投資の素晴らしいところは、相場の株価がどうであれ、「確定した果実(配当金)」として自分の口座に現金が振り込まれる点にあります。この安心感があるからこそ、日々の仕事も前向きに頑張れますし、将来への不安も少しずつ消えていきます。
一歩一歩、着実に。地方サラリーマンのリアルなFIREへの道は、これからも続きます。
みなさんの5月の運用の調子はいかがでしたか?相場が良い時も悪い時も、お互いマイペースにがんばりましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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