もし奥さんに資産がなかったら、どう設計していたか

お金

それでも「静かにFIRE」を目指す現実的な道筋

正直に言います。

今の安定感は、
奥さんが資産を持っていることも大きい。

だからこそ一度、
それを全部取り払って考えてみました。

  • 奥さんの資産:0円
  • 支援なし
  • すべて自分の収入と資産だけ

それでも、
この生き方は成立するのか?


前提条件

  • 年齢:32歳
  • 会社員
  • 年収:約530万円
  • 配当収入:年50万円
  • 保有資産
    • 高配当株:1,750万円
    • 投資信託(NISA):800万円
    • 現金:250万円
  • 合計:約2,800万円

👉僕が作った資産で今後を考えます。


まず確認するべきは「生活が回るか」

現在の生活費(2人想定)

  • 月22万円
  • 年264万円

収入(単独)

  • 会社員収入:年530万円
  • 配当収入:年50万円
  • 合計:年580万円

👉今のままなら黒字


奥さんが働けなくなったら?

最悪ケースを置いてみる

  • 奥さん収入:0円
  • あなた:会社員のみ

それでも、

  • 生活費:年264万円
  • 手取りベースで十分カバー可能

👉この時点で「詰まない」


セミリタイヤを考えるならどこから?

フル労働をやめた場合

  • 配当収入:年80〜90万円想定
  • 労働収入:年100〜200万円(ゆるく)

👉不足分は年100万円前後

これは、さらに働かないといけない(´;ω;`)

  • 月8〜9万円
  • 週2〜3日労働

もはや、FIREとは言えない…
すぐにはできないのでもっと資産を築く必要があります


子どもができたら無理じゃない?

子ども2人想定(33歳・35歳)

  • 教育費ピーク:50代
  • 一時的最大支出:年650万円

先ほどのように無理がありますね…

👉だからこそ、

  • 子供が独立するまでは完全FIREしない
  • 「働ける余白」を残す

この設計になりますね。


奥さんの資産がない場合の戦略変更点

変わること

  • 現金比率を高めに維持
  • 高配当株は増やしすぎない
  • 投信(NISA)中心で積み上げ

変わらないこと

  • 生活費を上げない
  • 一気に投資しない
  • いつでも止められる設計


この設計で一番大事なこと

誰かの資産に依存しないこと

  • 自分の収入
  • 自分の支出
  • 自分の投資

これが回っていれば、
人生は意外と静かに進みます。


まとめ

  • 奥さんの資産がなくともFIREできる
  • 投資割合は変更になる
  • FIRE時期は遅れる→遅くても55歳ほどから
    前の記事でも言及しましたが教育費のピークが一つの区切りになりますね

焦らず、煽られず、
生活を崩さない資産形成。

このブログでは、
そんな「静かなFIRE」を記録していきます。

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