こんにちは、ゆうです。
2026年も前半戦が終わり、いよいよ後半戦に突入しましたね。
先月の記事では「5月は資産が前月比+47万円、配当金も5.5万円を突破!」とホクホクな成果をご報告したばかりでしたが、6月の相場は一筋縄ではいきませんでした。
これまでのイケイケムードから一転して冷や水を浴びせられたような値動きに、資産画面を見てガックリきている方も多いのではないでしょうか。
ご安心ください。私も皆さまと同じように、しっかり被弾しています(笑)。
私の2026年6月の運用実績は、「資産はガッツリ減ったけれど、不労所得は過去最高を更新する」という、高配当株×インデックスのハイブリッド投資ならではの、もの凄く尖った結果になりました。
- 6月の配当金:140,473円(過去最高レベル!)
- 6月の資産増減:▲201,350円(しっかりマイナス!)
「資産が20万円も減っているのに、なんでタイトルでニヤニヤしてるの?」と思った方もいるかもしれません。
今回は、地方サラリーマンが現実的なセミリタイア(FIRE)を目指す上で、なぜこの結果が「大勝利」と言えるのか、その理由とリアルな内訳を公開します!
2026年6月の配当金実績:ついに月「14万円」の大台突破!
まずは最高の確定情報から。6月に入金された配当金の総額は、なんと 140,473円 でした!
日本の高配当株の大半は3月決算・9月決算が多く、その配当金が実際に口座に振り込まれるのが「6月」と「12月」です。まさに高配当株投資家にとっての「ボーナス月」ですね。
月14万円の不労所得が持つ「現実の戦闘力」
サラリーマンの給料以外に、何もしなくても口座に14万円が振り込まれる。これって冷静に考えて、もの凄いインパクトだと思いませんか?
地方でのリアルな生活コストを考えたら、「1ヶ月分の家賃+食費+光熱費」が丸ごと浮いてしまう金額です。
私が目指しているのは、汗水垂らして相場に張り付くプロのトレーダーではなく、こうした「現実の生活を支えてくれる仕組み」を作ること。月3万、5万とコツコツ積み上げてきた不労所得の土台が、ついにここまで育ってきたかと思うと、感慨深いものがあります。
2026年6月の資産増減:相場の急落で「▲201,350円」
一方で、資産のトータル評価額(含み益)は、前月比で ▲201,350円 という結果になりました。
原因は明確で、直近まで過熱気味に爆上げしていた日経平均や、米国株の調整に、私の保有しているインデックスファンドや一部のグロース寄りの銘柄が連れ安(つられて下落)したためです。
前月が「+47万円」と出来過ぎな結果だった反動もあり、文字通り「行って来い」のような形で評価額が削られました。
【私の意見】資産が20万円減っても、私が「ニヤニヤ」している3つの理由
「配当が増えても、トータルの資産が20万円減ってたら意味ないじゃん!」
そう思う方もいるかもしれません。しかし、高配当株とインデックス投資のハイブリッドで10年以上の長期目線(45歳でのFIRE目標)を持っている私は、この結果を見てむしろニヤニヤしています。
その理由は3つあります。
理由①:「幻の数字」と「現実の現金」の違い
資産の評価額(含み益)というのは、相場の機嫌ひとつで明日にもプラス10万になったり、マイナス10万になったりする「ただの幻の数字」です。売却しない限り、私たちの生活を1ミリも豊かにはしてくれません。
しかし、口座に振り込まれた140,473円の配当金は、引き出して美味しいものを食べることも、そのまま新しい株の買付に回すこともできる「現実の現金(確定利益)」です。
アメリカの株価が何パーセント下がろうが、この14万円の価値は1ミリも変わりません。この圧倒的な安心感こそが、高配当株投資の最大のメリットです。
理由②:3月の「含み益140万円減」でメンタルが鍛えられたから
実は私自身、今年の3月相場で、評価額が1ヶ月で約140万円も減るという強烈な下落を経験しています。
あの時はさすがに一瞬胃が痛くなりましたが、売らずに淡々とホールドし、むしろ割安になった銘柄を機械的に買い増ししました。その時の詳しい心境や乗り越え方は、過去記事「含み益が140万円減っても動じない理由」で生々しく語っています。
この「140万円減」の修羅場を経験しているからこそ、今回の「20万円減」くらいでは、風邪をひいた程度の感覚で全く動じなくなりました。相場の乱高下に一喜一憂しないメンタルは、投資において最大の武器になります。
理由③:優良株を安く仕込める「バーゲンセール」が始まるから
株価の下落は、インデックス投資だけをしている人にとっては「資産が減って辛い期間」ですが、私たち高配当株投資家にとっては「株価が下がる=配当利回りが上がる」というボーナスタイムを意味します。
先日の記事「日経平均の急騰に焦る必要はない理由」でも書いた通り、上がりすぎた相場は必ずどこかで調整が入ります。
月曜日以降、もし日本の優良な高配当株がさらに連れ安するようなことがあれば、私は狙っていた銘柄の「買付指値」を淡々と入れて、利回りが高くなったタイミングで喜んで仕込みに行く予定です。
まとめ:自分のペースで、静かに淡々と積み上げよう
6月の相場は、資産額だけを見ればマイナスとなり、投資初心者にとっては少し不安になる展開だったかもしれません。
しかし、株価が上がっても下がっても、私たちがやるべきことは何も変わりません。
- インデックス投資は設定を変えずに完全放置(自動積立)
- 高配当株は下がった局面で淡々と指値で買い増し
- スマホの資産画面を何度も見ないで、いつも通りの日常を楽しむ
相場のプロと競い合う必要はありません。私たちは、サラリーマンとしてのリアルな生活コストを、配当金と積立資産の果実で少しずつ補い、数年後に「静かなセミリタイア」を達成できればそれで大成功なのですから。
月14万円の不労所得という強力なエンジンを手に入れたので、これからも自分のペースを崩さず、一歩一歩進んでいきます。
皆さんも週明けの株価にハラハラするくらいなら、スマホを閉じて、美味しいコーヒーでも飲みながらリラックスした週末を過ごしてくださいね。
投資の本質を見失わず、一緒にコツコツ頑張っていきましょう!

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