このブログでは、
「短期間で資産を増やす方法」や
「一気に人生を変える投資術」
のような話は、あまり書いていません。
代わりに書いているのは、
生活を崩さずに、投資を続けるにはどう考えればいいか
という、とても地味なテーマです。
これまで10記事ほど、
資産配分や配当株、ETF、個別株について書いてきましたが、
今回は一度立ち止まって、
自分はなぜ「攻めすぎない投資」を選んだのか
その軸を整理してみようと思います。
投資で一番避けたかったこと
僕が投資を続ける中で、
一番避けたかったのは「生活が不安定になること」でした。
相場が良ければ気分は上がります。
でも、下がったときに
- 毎日価格を見てしまう
- 気持ちが落ち着かない
- 生活費まで気になってくる
こうなると、投資そのものが苦しくなります。
そこで意識するようになったのが、
「攻めすぎない」という考え方です。
攻めすぎない投資とは何か
僕にとっての「攻めすぎない投資」は、
- 大きなリターンを狙わない
- 代わりに、長く続けられる形を選ぶ
- 相場が悪くても、生活を変えなくていい状態を作る
というものです。
これは守りに徹する、という意味ではありません。
むしろ、
投資を生活の一部として、自然に続けるための設計
だと思っています。
資産配分で意識していること
資産配分を考えるとき、
「どれが一番儲かるか」よりも、
どのくらいなら安心して持ち続けられるか
を基準にしています。
- NISAではインデックス中心
- ETFは分散と安定のため
- 個別株は、理解できる銘柄だけ
役割を分けることで、
一つの値動きに振り回されにくくなりました。
配当株を選んだ理由
配当株を取り入れた理由も、
リターンより「気持ちの安定」が大きいです。
相場が下がっても、
配当が入ることで、
「何も得られていないわけではない」
と思えるようになりました。
結果として、
- 無理に売らない
- 相場から距離を取れる
- 投資を淡々と続けられる
こうした変化がありました。
個別株は「少数・納得できるものだけ」
個別株についても、
僕は「夢」や「一発逆転」は求めていません。
選ぶ基準はシンプルで、
- 事業内容が理解できる
- 極端に不安にならない
- 長く保有できそう
この条件を満たすものだけを、
数を絞って保有しています。
全部を当てにいかなくていい。
外さなければいい。
そんな感覚です。
攻めすぎないからこそ、続けられる
投資は、短距離走ではなく長距離走だと思っています。
途中で苦しくなってやめてしまえば、
どんなに良い理論も意味がありません。
- 相場が良いときも
- 相場が悪いときも
生活を変えずに続けられること。
そのために、
僕は「攻めすぎない投資」という選択をしています。
これからも、この軸で書いていく
このブログでは、
これからも派手な話は少ないと思います。
ですが、
- 投資に疲れてしまった人
- 不安を抱えながら続けている人
にとって、
「こういう考え方もある」と思ってもらえるような記事を、
淡々と書いていくつもりです。


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