はじめに
今回はもう一段踏み込んで、
- なぜこの銘柄を選んだのか
- ETFと個別株をどう分けているのか
- NISAはどこに使っているのか
という「中身の考え方」を整理します。
結論:全部を1つにまとめない
まず結論から。
ETF・高配当株・NISA
それぞれ役割が違うと思っています。
「これ一本でOK」という形には、
あえてしていません。
ETFとの距離感|JEPQ・高配当ETFは“便利だが万能ではない”
JEPQをどう使っているか
楽天JEPQは、
いまのポートフォリオの中で1割を占めています。
理由はシンプルで、
- 分配金が毎月入る
- 株価を気にしなくていい
- 精神的に楽
この3点。
👉 「生活費の一部を担う道具」としては、非常に優秀です。
それでも“全部は任せない”理由
一方で、
JEPQに全振りしない理由もはっきりしています。
- 仕組みがやや複雑
- 将来の分配が読みにくい
- 為替・市場環境に左右される
つまり、
便利だけど
主役にはしない
という位置づけです。
高配当ETF・投信(SCHDなど)との付き合い方
楽天SCHDなどの高配当ETF・投信などは、
- 分配は安定
- 中長期向き
- 個別株よりは安心
という“中間的な存在”。
VYM、HDV、SPYDなど魅力的なETFがありますよね。
ただ、日本在住だと、
- 税制
- 為替
- 使える口座
の点で、
僕の中ではNISAでの購入は控えています。
個別高配当株を持つ理由
ETFがあるのに、
なぜ個別株も持つのか。
理由は3つあります。
① 配当を自分でコントロールできる
- 増配する企業
- 安定した業績が見込める企業
を選べば、
将来のキャッシュフローをある程度想像できる。
ETFより「納得感」があります。
② 日本株は生活と結びついている
- 通信(KDDI・NTT)
- 商社(三菱商事・稲畑産業)
- 銀行(SBI・ひろぎん)
使っているサービスが多く、
実感を持って保有できる。
これは意外と大事でした。
③ 下がっても持ち続けやすい
コロナ後に買った銘柄の中には、
- 7か月以上マイナス
- 一時は含み損
というものもありました。
*減配などがあり耐えられなかったものあります…
KIスター不動産は結構なマイナスの中、減配発表のため手放しました…
今は元の価格に戻っています(´;ω;`)
それでも売らなかったのは、
配当が出ていたから
この一点です。
NISAとの使い分け|一番大事にしている部分
NISAは「守られた場所」
NISAについては、
かなり割り切っています。
- 税金がかからない
- 枠が決まっている
- 無理に増やせない
👉 失敗しにくい仕組み。
だからこそ、
王道だけを入れる
という方針です。
NISAに入れているもの
- インデックス投資信託(全世界株式・S&P500)
- 長期で持つ前提のETF
ここは基本的に、
- 売らない
- いじらない
を前提にしています。
配当株はNISA外が基本
配当株は、
- 売買する可能性
- 入れ替え
- 一時的な集中
が起きやすい。
そのため、
課税口座で柔軟に扱う
という使い分けをしています。
まとめ|銘柄選定で一番意識していること
最後に、
自分が一番大事にしている考え方です。
- 最適解を探しすぎない
- 生活と結びつくか
- 続けられるか
増やすための銘柄選定ではなく
崩さず使うための銘柄選定
これを軸に、
ETF・個別株・NISAを組み合わせています。


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