僕は過去に、減配を理由に次の2銘柄を売却しました。
- PILLER(6490)
- KIスター不動産(3465)
理由はシンプルです。
減配したから。
その後、株価は大きく上昇。
結果的に「持ち続けていれば約2倍」という展開になりました。
正直に言えば、悔しさはあります。
それでも僕は「売却は間違いではなかった」と考えています。
今日は、僕の判断基準を書いてみます。
僕の投資目的は選択肢を得ること
僕はセミリタイヤを視野に、資産形成を続けています。
そのために重視しているのは、
- 短期的な株価上昇
ではなく - 安定したキャッシュフロー
です。
FIREにおいて一番大切なのは、
将来の生活費が読めること
資産額の大小よりも、再現性。
これが僕の投資の軸です。
減配が意味するもの
減配は、単なる配当減少ではありません。
- 収益の不安定化
- 事業リスクの顕在化
- 経営方針の変化
こうした可能性を示します。
もちろん一時的な減配もあります。
ですが僕にとって問題なのは、
将来の配当が計算しづらくなること
です。
僕のFIRE計画は、配当収入をベースに設計しています。
そこがブレると、人生設計そのものがブレます。
株価が2倍になった事実
売却後に株価が上がったのは事実です。
もし持ち続けていれば、利益は大きくなっていました。
でもそれは結果論。
当時の情報と自分のルールで判断するしかありません。
もし業績悪化が続いていたら?
もし無配になっていたら?
計画への影響が避けられません。
僕は未来を当てる投資ではなく、
ルールに従う投資
を選びました。
僕のルール:減配=即売却
今回を機に、改めてルールを明確にしました。
✅ 減配銘柄は例外なく売却する
僕は
- 最大リターンを狙う投資家ではなく
- 安定してFIREを達成したい投資家
だからです。
ルールを一度曲げると、次も曲げます。
それが一番怖い。
高配当投資の本質
高配当投資は、株価2倍を狙う戦略ではありません。
本質は
安定した現金収入を積み上げること
株価は日々変動します。
でも生活費は毎年確実に発生します。
FIRE志向において本当に怖いのは、
- 株価下落ではなく
- 減配や無配
です。
生活に直結するからです。
悔しさはある。でも後悔はない。
悔しいかと聞かれれば、悔しいです。
でも後悔はしていません。
僕は
- ルールを守った
- 感情でホールドしなかった
- 戦略を一貫させた
からです。
「上がるかもしれない」で持ち続けるのは、
僕の投資方針ではありません。
FIRE投資で一番大切なこと
FIRE投資で重要なのは、
当てることではなく、続けられること。
- 生活費が読める
- 配当が安定している
- 計算が崩れない
この状態を守ることが、僕にとって最優先です。
株価2倍は魅力的です。
でもそれは“ボーナス”。
土台ではありません。
これからも減配銘柄は売る
僕は今後も
減配=即売却
を徹底します。
取り逃す上昇もあるでしょう。
でもそれでいい。
僕の目的は資産ランキングではなく、
家族と安心して暮らせる未来です。
まとめ
- 減配を理由に売却
- その後株価は上昇
- 悔しさはある
- でも後悔はない
なぜなら僕はFIREに向けた投資をしているから。
投資の正解は人それぞれ。
僕にとっての正解は、
計算できる未来を選ぶこと
これからもルールを守り、淡々と積み上げます。


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